The Bay Lights

TheBayLights.orgは、トラフィックの増加に対処できるよう準備するために、Cloudflareに連絡を取りました。

みなさんがサンフランシスコと聞いた時、間違いなく一つの橋が思い浮かぶのではありませんか。そうです、あのゴールデンゲートブリッジです。しかし、2013年にベイブリッジ(サンフランシスコ=オークランドベイブリッジの通称)がWords Pictures Ideasのおかげで脚光を浴びることになりました。

Words Pictures Ideasは、スマートなコミュニケーションを必要とするブランドや企業と協働します。WPI創設者のBen Davis氏はベイブリッジの75周年を記念する方法を考えている時、ブリッジの西側の区間を光のアートのキャンバスにするアイディアを思いつきました。

ビジネス上の課題

2013年3月5日、Bay Lightsが正式発表されました。WPIのリードデベロッパーであるBrian VanderZanden氏は、75周年記念のイベント当日まで、TheBayLights.orgへのトラフィックが増化し、発表当日にもトラフィックが急増する可能性が高いことを知っていました。WPIは、TheBayLights.orgを含め、Cloudflareで多くのサイトを所有しています。VanderZanden氏は、トラフィックの増加に対処できるよう準備するために、Cloudflareに連絡を取りました。

Cloudflareは、いくつかの小さな最適化(自動縮小、「グレー色の雲マーク」のDNSレコードにあるためプロキシされなかった画像)と便利なリマインダー(CloudflareのIPをホワイトリストする)と一つの強力なソリューションCache Everythingを推奨しました。

デフォルトでCloudflareは静的アセットをキャッシュしますが、動的HTMLはお客様のwebサーバーに通します。重負荷のため、急速に変化しないコンテンツは、CloudflareのグローバルネットワークからHTMLページ全面またはサイト全体を配信し、お客様のWebサーバー、データベース、他のインフラストラクチャはそのまま維持することができます。(注意:Single File Purgeと組み合わせ、Cloudflareはグローバルネットワークとして機能し、急速な変化のある静的サイトを配信することができます。2012年の再選時のオバマ大統領のWebチームが行なったとおりです。)

100%

リソース使用率における改善

Cloudflareのキャッシングを活用時

Cloudflareがもたらす違い

発表当日、Cache Everythingをオンにすると、TheBayLights.orgではトラフィックの増加とともに、システムリソースの使用率が低下するのが確認されました。正午までに、トラフィックのラッシュは午後8時のイベントのピークよりも重い負荷がかかりました。次のグラフでは、サイトにおけるCashe Everything使用前と使用後のサイトのリソース需要が示されています。

サイトでは、午後8:00から9:00にかけてトラフィックが最大流入しましたが、この時間の平均I/Oは2Mb/秒でした。午前0時までにトラフィックは基準のトラフィックレベルの2倍にまでしか戻りませんでした。

同氏は、「サイトのトラフィックがピークに達しており、何も問題がないと確信できたので、午後9時15分にお祝いを始めました」と話します。「Cloudflareが提供してくれるガイダンスとサポートによって、一年で最大のイベント中にオンラインが持続できること、そして当社の全サイトのために日々のパフォーマンスとセキュリティが維持されることを非常に楽しみにしています。

The Bay Lightsはこれから二年間輝き続け、サンフランシスコで新たな観光スポットを生み出して行きます。Cloudflareは、このイベントの一部として参加できることを光栄に思うと同時に、TheBayLights.orgがオンラインで輝き続けるお手伝いができることを楽しみにしています。

The Bay Lights
Key Results

サービス開始日にトラフィックが10倍も増加したにもかかわらず、当社のサイトは高速で利用可能な状態が保てました

すべてをキャッシュすることで、システムリソースの使用率を50%も減少させました。

Cloudflareは、WPIのメインサイト(wordspicturesideas.com)を含むすべてのWebサイトを加速化し、保護します。

一年で最大のイベント中、オンライン状態を保てるようにCloudflareが提供してくれるガイダンスと支援を非常に楽しみにしています。

Brian VanderZanden氏
リードデベロッパー