Cloudflare、Area 1 Securityの買収手続き完了を発表

本買収により、強固なメールセキュリティとCloudflareのグローバルネットワークが統合され、完成度の高いZero Trustセキ���リティプラットフォームの提供が可能に

セキュリティ、パフォーマンス、信頼性を備えたより高度なインターネットの構築を支援するCloudflare(クラウドフレア)は本日、Area 1 Securityの買収手続きが完了したことを発表しました。

メールはあらゆるビジネスにおいて、最大のクラウドアプリケーションの一つであり、同時に、あらゆる規模の企業が直面する最大のセキュリティ上の脅威になっています。ところが、従来のメールセキュリティソリューションは高価、過度に複雑、企業の全社的なセキュリティ戦略からは乖離しているなど、企業にとって使いにくいことがよくありました。それだけでなく、悪意あるフィッシングやビジネスメールの侵害活動による被害は、驚くほど高額化し、米国FBIのインターネット犯罪苦情センターが公開した2021年インターネット犯罪レポートのデータによれば、米国のビジネスでは被害額が年に24億ドルにも上ることが分かっています。そこで、Cloudflareではフィッシングやマルウェア、ビジネスメールの侵害、その他の高度な脅威を簡単な方法で阻止できる方法を企業に提供するため、Area 1 Securityを買収し、企業のアプリケーションすべてを保護する一体型のZero Trustアプローチの一部として、ソリューションをご提供してまいります。

Cloudflareの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)であるマシュー・プリンス(Matthew Prince)は、「Cloudflareの使命は、より良いインターネットの構築をサポートすることです。また、Cloudflareではより高速で安全、信頼性の高いインターネットをユーザーに提供するため、世界で最もパワフルなクラウドネットワークを構築できるよう積極的に投資を続けてきました。今回、Area 1チームを正式にCloudflareへ迎えることができたことで、セキュリティの脅威が最初に標的とする場所、つまり、メール環境の安全を確保できるようになったのです。Zero Trustセキュリティは、メール保護機能が組み込まれているかどうかで、その価値に雲泥の差があります。Area 1 Securityとともに、メールセキュリティとZero Trustを統合することで、市場で入手できる最も完成度の高いZero Trustセキュ���ティプラットフォームをお客様にご提供できると確信しています」と述べています。

Area 1 Securityのクラウドネイティブなプラットフォームは、市場に出ているあらゆるメールサービスとシームレスに機能し、フィッシングや他の高度なメール攻撃を阻止します。そのカギを握るのが、フィッシングやその他の攻撃が企業の環境にダメージを与える前に先回りしてそれらを検出し、排除する仕組みです。Area 1 Securityの高度にスケーラブルなテクノロジーとメール保護分野における長い経験を、Cloudflareのグローバルネットワークと組み合わせることで、お客様がCloudflareのグローバルネットワークで活用できる包括的なZero Trustソリューションを提供します。 Area 1 Securityのメールセキュリティ機能は、Enterpriseプランを現在ご利用いただいているすべてのお客様にご利用いただけます。また、数か月以内には他の有料プランをご利用のお客様にも提供される予定です。

Area 1 Securityの最高経営責任者(CEO)兼社長のPatrick Sweeney氏は、「Cloudflareは世界トップクラスのZero Trustネットワークを提供している企業です。Cloudflareとともに、お客様やチャネルパートナーの皆様に向けてどのようなサービスや製品を構築できるか、今��ら大変楽しみにしています。両社が力を合わせることで、Area 1のテクノロジーとCloudflareのグローバルネットワークが、現代のビジネスアプリケーションで最も重大なツール、すなわち、メールの保護を含め、市場で最も完成度の高いZero Trustのセキュリティプラットフォームをお客様に提供することになるでしょう」と述べています。

詳細については、以下のリソースをご覧ください。

Cloudflare(クラウドフレア)について Cloudflare, Inc.( https://www.cloudflare.com/ja-jp/ /@cloudflare)の使命は、より良いインターネットの構築をサポートすることです。Cloudflareのプラットフォームは、ハードウェアやソフトウェアの追加、コードの変更を行うことなく、あらゆるインターネットアプリケーションを保護、高速化します。Cloudflareにより、インターネットプロパティのすべてのトラフィックがインテリジェントなグローバルネットワークを経由してルーティングされ��リクエストを受け取るたびにスマートになります。その結果、パフォーマンスが大幅に向上し、スパムその他の攻撃が減少します。Cloudflareは「アントレプレナー」誌のTop Company Cultures 2018、「Fast Company」誌の2019年版World’s Most Innovative Companiesに選出されました。カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置き、テキサス州オースティン、イリノイ州シャンペーン、ニューヨーク州ニューヨーク、カリフォルニア州サンノゼ、ワシントン州シアトル、ワシントンDC、トロント、リスボン、ロンドン、ミュンヘン、パリ、北京、シンガポール、シドニー、東京にオフィスを構えています。

将来予想に関する記述 本プレスリリースには、将来予想に関する記述(1933年米国証券法第27A条または1934年米国証券取引所法21E条(いずれもその後の改正を含む)に該当)があり、重大なリスクおよび不確定要因を含んでいます。将来予想に関する記述は、「場合があります」、「つもりです、するでしょう」、「はずです」、「見込まれます」、「可能性を探ります」、「する計画です」、「予想します」、「かもしれません」、「意図しています」、「目標とします」、「見積ります」、「検討します」、「考えます」、「推測します」、「予測します」、「潜在的」、「引き続き」、またはそれらの否定表現、あるいはCloudflareの予想、戦略、計画、または意図に関わるその他同様の用語および表現によって識別することができます。しかし、すべての将来予想に関する記述にこうした語句が含まれているわけではありません。本プレスリリースで明示または暗示されている将来予想に関する記述には、次に関するものを含みますが、これらに限定はされません。CloudflareのZero Trust、およびその他の製品、およびArea 1 Securityのメールセキュリティプラットフォーム、Cloudflare Zero Trust製品、Area 1 Securityのメールセキュリティプラットフォーム、Cloudflareのその他の製品およびテクノロジーの利用によってCloudflareのお客様が得られるメリット、CloudflareのZero Trust製品およびテクノロジー、CloudflareのZero Trust製品、Area 1 Securityのメールセキュリティプラットフォーム、Cloudflareのその他の製品およびテクノロジーに想定される機能とパフォーマンス、CloudflareのZero Trust製品およびArea 1 SecurityのメールセキュリティプラットフォームがCloudflareの現行および潜在的なお客様に一般公開されるタイミング、CloudflareがArea 1 SecurityのメールソリューションをCloudflareのZero Trust製品に統合する計画、目的、ならびにそのタイミング、および、Cloudflareの技術開発、将来の運用、成長、イニシアチブ、戦略、CloudflareのCEO、Area 1 SecurityのCEO、その他の人物のコメント。当社が2022年3月1日に米国証券取引委員会(SEC)に提出したフォーム10-Qに関する年次報告書や当社がSECに随時提出するその他の文書で詳説するリスク(ただしこれらに限定はされない)をはじめ、さまざまな要因によって、上記の将来予想に関する記述で明示または黙示した結果とCloudflareの実際の結果との間に重大な相違が生じる可能性があります。

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