リーグオブエントロピー

The League of Entropyは、検証可能な分散型ランダムネスビーコンを提供するための協働プロジェクトです。分散型ランダムネスビーコンは、ランダム性の公的ソースを必要とする人のために、独立した複数の高エントロピーソースが生み出すランダム性を組み合わせ、真に偏りのない乱数を生成します。現在の運営に関する最新情報は、プロジェクトサイトdrand.loveをご覧ください。

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リーグオブエントロピーの5人のチームメンバーのイラスト

リーグオブエントロピーとは?

The League of Entropyは、真にランダムなビーコンを協力して提供する組織のコンソーシアムです。

複数組織が協力してランダムネスビーコンを運用するのは、これが初めてです。他の既存ランダムネスビーコンはことごとく、単体で生成したものです。つまり、敵はその単体の制御権を入手しさえすれば、ランダムネスに不正干渉することができます。コンソーシアムの設立メンバーであるCloudflare、スイス連邦工科大学ローザンヌ校、Kudelski Security、Protocol Labs、チリ大学は、暗号的に検証可能な無バイアスのビーコンを初めて生成しました。業界初です。リーグオブエントロピーへの加盟組織が増えるにつれて、バイアスをかけるのがかなり難しくなり、保証が強化されます。

メリット

Yes check - アイコンタイル
選挙監査

たいていの州では、選挙後の監査実施が義務づけられています。この監査では、ランダムな投票区または投票用紙のリストを生成し、選挙が公正に実施されたことを検証します。複数の独立主体をソースとする真性乱数によって、信頼性の高いシステムが可能になります。

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宝くじ

数十億ドル規模の宝くじ業界は、当選番号を決める際に乱数を使います。過去のランダムネスビーコンが悪用される場合があるため、もっと堅牢なシステムが必要です。分散型のメカニズムにすると信頼領域が広がり、乱数生成の完全性が高まります。

信頼性ロードバランサー - アイコンタイル
分散型台帳プラットフォーム

暗号通貨やブロックチェーンをベースとする分散型コンピューティングプラットフォームの多くは、アプリケーション層でのランダムな選択がたいてい必要です。そうしたランダムな選択のバイアスを防ぐための一つのソリューションが、共同検証者がランダムな数値を生成する分散型ランダムネスビーコン(drandのようなシステム)を使うことです。

リーグ加盟組織

The League of Entropyの現在の組織図

  • ChainSafe
  • cLabs
  • Cloudflare
  • C4DT
  • EPFL
  • Emerald Onion
  • Ethereum Foundation
  • Kudelski Security
  • Protocol Labs
  • PTisp
  • QRL Foundation
  • Tierion
  • チリ大学
  • UCL
  • StorSwift
  • IPFSForce
  • KEN Labs
  • Automata Network

Nicolas Gailly、Philipp Jovanovic、Ludovic Barmanによる貢献も含まれています。

同リーグには誰でも加盟できます。所属企業・団体として参加ご希望の場合 leagueofentropy@googlegroups.com までメールにてご連絡ください。

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